優駿の里公園の入口から約3km、約1,000本のエゾヤマザクラが道路の両側に立ち並び、毎年桜の季節になると訪れる人々の目を楽しませてくれる。 「優駿さくらロード」という名称は、この桜並木をもっと知ってもらおうと、2004年(平成16)4月に町民から新しい名称を募集して名付けられた。 例年5月上旬から見頃となる。長寿桜や100年桜など名木も見どころ。 Facebook Twitter Google+ はてなブックマーク